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日本サカスだからできること

あらゆる無駄とりに挑戦し、スピード感ある対応で高品質の製品を提供

設計、製造から施工、サービスまでトータルプロデュース

プランニングからデザイン、設計、施工まで一貫した管理の元に製造しています。人・モノ・情報の無駄を極力減らし、「考える・作る・検査する」といった工程に重点をおき、美観・機能の両面のクォリティの高さを追求しています。

どのセクションにおいても離職率が低く、実績・経験を積んだプロフェッショナルの集団です。お客様のニーズを把握している営業・デザイン設計のプロが、職人と密に打ち合わせを行い、工程管理を行いながら納品まで管理します。 全て同じ場所で管理しているため、スピーディーな対応だけでなく、お客様の緊急時対応にも柔軟に即応できます。

最新技術を駆使した安心設計

充実したCAD/解析プログラムによる設計検討を実施し、信頼性の高いご提案を行います。

難しい要望ほど、チカラを発揮できる技術力

創業50年、老舗ならではのノウハウと加工技術

水槽・アクアリウムの製造メーカーではまれですが、アクア事業部の他にプラテック事業部を設けています。そのため、難解なデザイン、特殊な仕様用途にお応えするための精密な加工を求められた際にも、特殊な工作機械と長年培ったノウハウ・技術を活かし、提案・製造することができます。

最終的に扱うものは「命」。その命を最大限に活かす、知識と経験

生体(熱帯魚、活魚貝類)をベストコンディションに保つ技術

水槽・アクアリウムでは、最終的に「命ある生体」を扱います。 人工的に創られた世界で、熱帯魚や魚貝類が健康に生きるための、システム設計や機器の選定を長年の経験をベースにしてご提案します。 またメンテナンスについても、機能性やコストパフォーマンスを重視し、細やかなアドバイスができるよう常に心がけています。 全国に広がる協力提携先との幅広いネットワークによるアフターサービスで、お客様の多用なニーズにお応えします。

水槽・アクアリウム製造技術例

ここでは、現在日本サカスが提供できる技術例をピックアップしてご紹介します。

アニーリング(熱処理)

アニーリング(熱処理)とは、アクリル重合接着水槽の製造工程には欠かせない重要な工程です。様々な加工によって発生したストレスを緩和させ、接着強度をアップします。

恒温アニール炉(最大10.0×3.0×2.4H(m)の水槽が収納できます)

日本サカスのアニーリング(熱処理)紹介

  • アクリル樹脂は環境条件によって表面に(まれに内面にも)クレージングが発生します。
  • 「クレージング」とは、プラスチックの内面に応力があり、または外から応力が加わった場合に起こり、その応力を緩和させるために破壊などにつながる現象です。
  • アニーリング(熱処理)をすると、接着や様々な加工によって発生した応力を緩和し、クレージングの発生を抑えることができます。
  • 重合接着をしても、接着後のアニーリングが適切に行われていないと、設計上の強度レベルに達せず、問題を引き起こす場合があります。
  • よって、重合接着水槽の製造工程において、アニーリングを充分に行うことが重要です。

水槽内R重合接着

大型水槽のコーナー部の接着は内R加工で製作します。
水槽高が800mm以上で、水槽側面板厚が20mmを越える水槽につきましては、側面縦パネル枠の接着は全て内R重合接着にて製作します。

水槽内R接着水槽の優れた特徴

  1. 重合接着面積が通常の接着方法の場合より大きくなりますので、接着強度がアップします。
  2. 水槽内側のコーナー部が90°でなく、R状になっていますので、汚れが付着しにくく、コケ等が付着した場合でも、通常の重合接着水槽に比べて簡単に除去できます。

水槽縦(側面)パネル・内R重合接着
外側斜め上部よりの画像

水槽縦(側面)パネル・内R重合接着
内側斜め上部よりの画像